リセッションが来たらどうするのか?

和製バフェットです。

以前のブログ:和製バフェットのシークレットポートフォリオにてコメント欄によくリセッションが来たらどうするのか?という質問がありましたので回答いたします。

結論

定期積立定額投資を継続するのみです。
長くやっていれば来るでしょうしね。

理由

相場はわからないからです。
ゆえに毎月一定金額を一握りの優良銘柄に投資をしていくまでです。
しかし、マイクロソフト・ビザ・ダナハーに関しては買った時よりも高値で投資をしたいのでマーケット全体が低下しているときはマクドナルド、スターバックス、VGTを買っていくことになるでしょう。
(ただ、あくまで今のところはです。)

現実世界の凄腕の投資家の言葉

将来の金利や景気の動向、株式市場の方向性などを予言できる人は一人もいない。そんな予測は全て無視し、投資先の企業で今実際に起こっていることに神経を集中しよう。

ピーター・リンチの株の法則

投資の成功のカギは、株を定期的に買っていくことにある。そうすることで、相場はこれから上がるのか下がるのかといった当て推量に惑わされずに済み、景気のことなぞ気にもとめず、相場の状況にも無頓着で、とにかく一定の間隔を置いて機械的に投資を実行する人の方が好成績を収めるものだ。

ピーター・リンチの株の法則

景気循環の変化を予想する予想屋の記録を見ると全体的に散々な結果である。
マーケットが一時的に大きく下落するようなことがあっても正しい株式を保有し続けているならば、最悪の時点でも以前の高値からせいぜい40%程度下げる程度で、結局はプラスになるだろう。

フィリップ・A・フィッシャー 投資哲学を作り上げる。

株式市場の乱高下は、敵とみなすのではなく、友とみなしたほうがよい。また愚行は参加するものではなく、利用するものである。

バフェットの教訓

現実世界の凄腕の投資家の相場に関する投資哲学や言葉はまだまだたくさんありますが、このくらいでいいでしょう。
自分のゴールはまだまだ先なので、一時的なマイナスは来る可能性はあるでしょうし、それは想定内であります。
マイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルド、ダナハーは大体確率から言って3,4年に1度はマイナスになりますので、ああ、今年はマイナスの年ね。長くやっていればこういうこともあるよね。と思うだけです。
どのみち後で振り返れば安く買えたわ!と思うことでしょう。

ま、わかりやすく言えばこれですな。
戦闘力の大幅なアップのために一時的なダメージはやむを得ないと。
リセッションからの回復は仙豆です。

-8%損切りについて

CAN-SLIMで有名なウィリアム・J・オニール曰く買値から7~8%下落したら例外なく即座に損切りしろと言っています。
ゆえにマーケットが上がっているのに特定の銘柄だけ-8%になっているのならば即座に売ります。
ネット上の自称凄腕の投資家が好きな銘柄だとアルトリアグループ、ブリティッシュアメリカンタバコ、エクソンモービルとかですな。
最近だとディフェンシブ銘柄は安全です!との触れ込みであったクラフトハインツなんかもそうですな。
自分が持っていたら即座に売ります。
クソ銘柄は不要。淡い希望なぞ持たなくドライにやります。
またウィリアム・J・オニール曰くマーケットは訓練すればわかるようになるとのことなので、これは議論の余地ありがあるかと思われます。
今のところはマーケットは自分にわかるはずがないと考えているため、-8%損切りをするか否かは銘柄次第ということになるでしょうか?
相場全体がマイナスなら持ち株は売らない、相場全体が上がっているのに持ち銘柄が-8%になったら売るという考えです。

最後に

株式投資で必要な能力は知能よりも精神力と言われます。

このNYダウの株価推移を見れば下がっても一時的なことだとわかりますし、リーマンショックも数年で回復しています。
ゆえに自分の必要な生活費をきちんと確保しており、お金が必要なときは仮に赤字になっていても躊躇なく取り崩すという精神ならば、特に恐れる必要はないんじゃないでしょうか?
生活費3ヵ月~24ヵ月残して後は全てリスク資産にぶち込むというやり方で何ら問題はないと思います。(絶対に手をつけてはいけないお金などは別です。)
ドラクエで「ガンガン行こうぜ」派なのか、「いのち大事に」派なのかで「いのち大事に」派の方は生活費を3年分、4年分増やしていけばいいのではないでしょうか?
もちろんそれはそれで資産が増えるスピードが遅くなるというデメリットがありますが。
または個別株が怖いならひたすらS&P500に積立投資していけば何も恐れることはないと思われますが。
繰り返しますが、株式投資に必要な能力は知能よりも精神力で有り、簡単に言うとビビったやつは負けなので、ビビらずに強気でやっていけばいいんじゃないでしょうかね?
ネット上の自称凄腕の投資家さんたちは普段威張りまくって小難しいことをあーだこーだ言ってるでしょ?
だからリセッションがきたときこそあなたたちの見せ場であると期待していますよ。
普段から良く言っているでしょ?今は株価が安くなっていて配当利回りが高いから買いです。と。
このセリフをみんな待っていると思いますよ。

ドゥーユアベスト

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5 件のコメント

  • >相場全体がマイナスなら持ち株は売らない、相場全体が上がっているのに
    >持ち銘柄が-8%になったら売るという考えです。

    >繰り返しますが、株式投資に必要な能力は知能よりも精神力で有り、簡単に言うと
    >ビビったやつは負けなので、ビビらずに強気でやっていけばいいんじゃないでしょうかね?

    言うは易く行うは難しの典型例ですが、お手並み拝見といきましょう。
    ちなみに私は名前の通り悲観論者なので、株のポジを薄くしてキャッシュと債券・金ETFの
    ポジを厚くしてます。お陰で、最近の下落でも枕を高くして眠ることができてます。
    まぁ、これも貴方に言わせればクソダサい投資なんでしょうね。

  • リセッションを警戒し、キャッシュ比率を高めるのも良し。和製バフェット氏のように暴落時も淡々と積み立てるのも良し。色々な投資スタイルがあると思うので。どっちも正解ですよね。
    和製バフェット氏は月々の収入も確保されているし、キャッシュで900万残されているので、リセッションが来て、資産の40%が減ろうが、生活も壊れることなく、さほど気にされないのでは。狼狽しないでしょう。
    銘柄の選定も堅いし、(大きな下落があっても)数年で復活し、最終的に資産が倍増していくのだろうと思います。
    自分も「ガンガンいこうぜ」派なので、そんな感じです。

  • 多分この人はリセッション来たら売るかトーンダウンすると思う
    高値でしか買わない!というのはもったいない

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