「水」こそ最強の長期保有銘柄と主張したい。その④

和製バフェットです。
「水」シリーズの続きです。今回でラストになります。
「水」こそ最強の長期保有銘柄と主張したい。
「水」こそ最強の長期保有銘柄と主張したい。その②
「水」こそ最強の長期保有銘柄と主張したい。その③

VPU(公益事業ETF)、アメリカン・ウォーター・ワークス、アメリカン・ステイツ・ウォーター、マクドナルド、S&P500を比較する。

公益事業のETFであるVPUも含めて比較します。
比較年数は2009年~になります。

アメリカン・ウォーター・ワークスが20.69%と一番リターンがいいですね。
公益事業事業のリターン、マクドナルド、S&P500のリターンを優に超えております。
業績も右肩あがりですし、営業CFマージンもマイクロソフト並み。




チャートもきっちりと右肩上がり
【2019年】


【2008年~】

2019年と2020年の業績予想


と売上、純利益とも伸びています。

これはマクドナルドに変わる新しい長期成長株と判断しました。
従いましてアメリカン・ウォーター・ワークスとマクドナルドを入れ替えることにしました。
マクドナルドも言ってしまえば油の塊なので時代とともに人々の健康意識が高まってきたらオワコン扱いされる可能性もありえますからね。
つってもマクドナルドうめえけどw

この前食べたビッグマックセット。うめえwww

その点「水」は生命維持に必ず必要なので絶対はありえませんが、くそダサい扱いされる可能性は限りなく0に近く、限りなく長期保有に適していると思います。

売買手数料が勿体ないという主張について

頻繁に入れ替えるのは売買手数料が勿体ないという主張を耳にしますが、売買手数料は最大でも往復44.0ドル。
たった、44.0ドルをケチったがために将来の大きなリターンを逃す方が勿体ないと自分は判断します。
11年間で平均6%差がつくと複利計算するととんでもない差になりますからね。
まあ、将来アメリカンウォーターワークスがマクドナルドよりもリターンが大きくならないとドやれませんが(;^_^A

長期保有銘柄をお探しの方には「水」はいいんじゃないでしょうか?

米株ブログ村でしばしば論争になります、

「長期で見れば・・・」

にて候補として取り上げられてきた

・マクドナルド
・タバコ
・石油
・スマートフォン
・パソコン


よりも
私は「水」を最強としたく思います!!!
「水」こそ真の長期保有銘柄にふさわしいと考えます。
なぜなら、水は絶対になくてはならない物質ですし、上場してからのリターンはマクドナルド、エクソンモービル、アルトリアグループよりも遥かに良いのですから。
ただ、同期間のリターンはマイクロソフト、アップル、ビザの方が上ですが。

最後に

アーサー様より
水道会社にも特有のリスクがありますので水道会社に投資をされる方をご参照くださいませ。

なお、自分は株式投資をする以上一定のリスクは避けて通れないのでその時はその時と考えています。
米国株ブログ村の一握り優良銘柄&ディフェンシブ銘柄であるほとんどの投資家が保有しているマクドナルドもNG決算&CEOが従業員とハッピーセットをやって株価が最高値から15%くらい下がったし、指数は上がっているのに未だに200ドル以下だしね。
いくら優良銘柄&ディフェンシブ銘柄だろうが下がる時は下がる
個別株ってのはそういうものであるとして投資をしていく次第です。

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5 件のコメント

  • 薔薇の艦隊
    https://rosefleet.net/
    エディだ。

    和歌山の断水騒動等、
    日本では、水道管の老朽化が問題になっている。

    地面を掘り返して、水道管を補修更新するのは大変な労力と費用がかかる。

    水は人にとって必要不可欠だが、水道事業は決して儲かるビジネスモデルではない。

    公益性の高いものゆえ、地方自治体が担ってきたわけだし、
    民営化による値上げとサービス低下は避けられない。

    米国でも、水道事業の歴史を紐解いてみると、
    採算が合わず、経営破綻した企業があるという。

    歴史に学び、そういった経営破綻リスクを内包している水道事業には、私は興味がない。

    個人的な見解だが、水道管のメンテナンス等、
    いや、水道に限らず、現物に過剰なコストをかけるビジネスモデルは、
    株の投資対象としては不適だと考えている。

    キャッシュフローの悪化要因だからだ。

    やはり、デジタル技術を筆頭とする「無形品ビジネス」こそ、
    長期的に有望なのではないだろうか。

    • エディ王子

      確かに投資キャッシュフローが大きいのは事実。
      フリーキャッシュフローはマイナスになっているしね。
      しかしお金が足りなければ銀行から借りればいいと考えている。

      自分の銘柄選択の基準を満たしているしAWKは長期成長株としてみているし、
      成長株の場合は投資キャッシュフローがどうのこうのとはあまり気にしないからね。
      まあ、やばそうになったら逃げるよ。

      エディ王子はネクストラエナジーの分析の記事を読むとファンダメンタルを重視する傾向にあるね。
      おれはファンダメンタル&テクニカルでどちらかというとテクニカルの方を重視するかな?
      いくらファンダメンタルが良くてもチャートが伸びてなければ投資する気にならない。

      参考に自分が購入したのAWKの株価は120ドル
      現在のAWKの株価は135ドル
      と1か月ちょっとで12%以上も伸びているよ。

      儲かればOK。
      勝てば官軍負ければ賊軍だからね。

      追記
      デジタル技術を筆頭とする無形品ビジネスこそ長期的に有望なのではないだろうか。
      に関してだが、自分もそう思う。
      今後は第4次産業革命と5G時代が来るしね。
      ただ、金がうなる分野なだけあって競争が激しいと考えられる。
      有望な分野だが、同時に投資家は企業を選択する目がないといけないよね。

      注目している会社ある?

  • 薔薇の艦隊
    https://rosefleet.net/
    エディだ。

    昨日はわざわざ記事で私を紹介してくれてありがとう。
    https://waseibuffett.com/reinforcement-arrived-from-prince-eddy-that②/

    さて、君の下記質問について。
    「注目している会社ある?」

    そうだな。SBGは毎日注目しているよ(笑)

    いや、私が真に注目しているのは、
    フリーキャッシュフロー増加銘柄だ。

    フリーキャッシュフロー増加を重視する理由は、
    インカムゲイン投資家としての立場から、
    長期に渡り、安定的に増配を享受したいと考えているからだ。
    フリーキャッシュフローは、配当の源泉だからね。

    これに関連して、今回、私のブログに新たに記事を投稿した。
    昨年実施した銘柄格付の傾向分析だ。是非御一読いただきたい。
    https://rosefleet.net/rating-summary-2019-trend-analysis/

    昨年銘柄格付した全71銘柄に限っていえば、
    フリーキャッシュフローが一貫して増加している銘柄は、
    指数をアウトパフォームしている。

    これは今回の傾向分析で判明した重要な事実だ。

    それから、もうひとつ。
    私がファンダメンタルズを重視する理由について。
    盤石な財務の裏付けが取れない銘柄を売買することはしないと決めているからだ。
    端的にいえば、「デューデリジェンス」だ。

    ●デューデリジェンスについて、詳しくはこちら。
    https://biz.trans-suite.jp/12279

    周囲に流されることなく、自分が納得できるまで調べる。
    その結果、どんな結末になろうとも、右往左往せず、腹をくくることができるようにしたい。
    そのために、デューデリジェンスは必要不可欠だ。
    自己責任で投資するって、そういうことじゃないのかな?

    これからも、よろしく頼む。
    健闘を祈る。

    • エディ王子

      おお、これはまた素晴らしいデータをありがとう。
      【フリーキャッシュフロー】直近5年で一貫して増加の11銘柄
      ・マスターカード
      ・ホームデポ
      ・ルイヴィトン
      ・エヌビディア
      ・ブロードコム
      ・アクセンチュア
      ・アドビ
      ・マイクロソフト
      ・テキサスインスツルメンツ
      ・ボーイング
      ・ウォルトディズニー

      これらの銘柄に関しては自分のブログでも取り上げて検証してみるよ。

      デューデリジェンスについてはエディ王子の言うとおりだ。
      今回も非常にいい情報をありがとう。

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