太郎よ。2017年11月以降もITセクターに集中投資したほうが戦闘力が増えているぞ

和製バフェットです。

「バフェット太郎 IT」で検索すると、2017年11月にITセクターに集中投資する人たちというタイトルの記事が出てきます。
いわく、ITセクターに集中投資をしている投資家は慎重になれとのこと。
では2017年11月~2019年7月までのリターンを見てみるとしましょう。
対象とする銘柄はマイクロソフト、ビザ、VGT、B太郎10種、S&P500です。

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2017年11月~2019年7月までのMSFT、V、VGT、BF太郎10種、S&P500の月ごとのリターン

MSFTVVGTB太郎10種S&P500
2017111.70%2.55%1.09%3.27%3.06%
2017121.63%1.27%0.10%1.83%1.10%
2018111.07%8.95%7.55%1.91%5.71%
20182-0.85%-0.87%0.10%-8.87%-3.69%
20183-2.67%-2.70%-3.38%-0.65%-2.56%
201842.47%6.07%-0.02%-2.79%0.37%
201856.15%3.19%7.05%-1.78%2.39%
20186-0.23%1.32%-0.61%2.48%0.61%
201877.58%3.24%2.62%4.01%3.71%
201886.30%7.58%8.94%0.97%3.25%
201891.82%2.18%0.20%2.52%0.55%
201810-6.61%-8.16%-8.48%1.59%-6.85%
2018114.27%2.98%-1.47%2.18%2.03%
201812-8.40%-6.89%-8.34%-8.73%-9.04%
201912.82%2.33%7.99%5.36%8.00%
201927.74%9.90%7.33%4.37%3.20%
201935.28%5.45%4.06%3.63%1.94%
2019410.73%5.28%6.37%0.55%4.04%
20195-4.95%-1.74%-8.88%-5.63%-6.36%
201968.31%7.57%8.78%5.48%7.03%
201971.72%2.56%3.54%1.68%1.43%
10,000ドル $16,886.58$16,370.15$13,649.80$11,231.18$11,953.76

となっております。

1万ドルを2017年11月から2019年7月まで運用させたとすると

マイクロソフト:16,886.58ドル
ビザ:16,370.15ドル
VGT:13,649.80ドル
BF太郎10種:11,231.18ドル
S&P500:11,953.76ドル

とITセクターに投資をした方が戦闘力が「大きく」増えているということがわかります。
ちなみに「今回も」太郎将軍は平均リターン以下でしたw

2019年の現在、マイクロソフトとビザは生活必需品だろ

太郎将軍曰くブームは永遠に続かないというが、2019年の現在、ITはブームでなく生活必需品みたいなもので、もうITがないと世の中が回らないでしょう。
マイクロソフトアカウント、アップルID、グーグルアカウント、クレジットカード、電子マネーを持たずにどうやって生活するのか?
はっきり言って無理でしょ。
その辺の若者に聞いてみろ。
「タバコとアップルIDあなたにとってどちらが必需品ですか?」と
まちがいなくアップルIDって言うだろ。
同時にマイクロソフトのサービスとクレジットカードもな。
つまり、マイクロソフト、ビザなんかはITでもディフェンシブで安定株と言っても過言ではないでしょう。
太郎将軍はいつまで1957年~2003年の感覚で物事を語るのか?

実際にマイナスの月をピックアップしてみます。

MSFTVVGTB太郎10種S&P500
20182-0.85%-0.87%0.10%-8.87%-3.69%
20183-2.67%-2.70%-3.38%-0.65%-2.56%
20186-0.23%1.32%-0.61%2.48%0.61%
201810-6.61%-8.16%-8.48%1.59%-6.85%
201812-8.40%-6.89%-8.34%-8.73%-9.04%
20195-4.95%-1.74%-8.88%-5.63%-6.36%

2017年11月~2019年7月までの21ヵ月中、S&P500は5ヵ月マイナスの月がありました。
比較銘柄とS&P500のマイナスの割合を見てみてくださいませ。
2018年10月のビザ以外はS&P500のマイナスよりも少なく済んでおります。
ネット上の自称凄腕の投資家曰く、市場がマイナスの時に比べてディフェンシブ銘柄はマイナスの影響が少ないから長期で見てアウトパフォームするという理論を言い続けていますが、上の表を見たらマイクロソフトとビザもディフェンシブ銘柄とは言っても過言ではないのではないでしょうか?

マイクロソフトとビザの売上とEPSの四半期ごとの推移を見てみます。

【マイクロソフト】

 売上EPS
2017.1024.540.84
2018.128.920.96
2018.426.820.95
2018.730.091.13
2018.1029.081.14
2019.132.471.1
2019.430.571.14
2019.733.721.37

【ビザ】

 売上EPS
2017.104.860.9
2018.14.861.08
2018.45.071.11
2018.75.241.2
2018.105.431.21
2019.15.511.3
2019.45.491.31
2019.75.841.37

ね、売上は増えているし、EPSも伸びているとわかるでしょ?
これがブームなのか?
マイクロソフトとビザはまだまだ成長の余地はあるぞ。

結論:ITはブームでなく現在ないしは未来の必需品

従いましてハイテクはブームでなく、現在の必需品であるし、第4次産業革命や5G時代に向けてまだまだこれからのセクターと言えることでしょう。
太郎はシーゲルに影響されすぎだろ。
シーゲルはハイテクを否定しているが、あれはドットコムさえつけばろくに何をやっている会社かを調べずに投資をしまくったくそダサい投資家が大挙襲来したからあのような結果になったわけだ。
ま、どうせ今後も同じ調子でくそダサい投資家ほどITに投資するとか強がるだろうが、永遠に1957年~2003年の基準で語り続け笑わせてくれよ。
最後に、いつS&P500を超えるんだ?
それとも、お前の弟子曰く、クラウドバンクは元本保証で平均利回り6.99%らしいから、クラウドバンクにでも投資するんか?

ドゥーユアベスト

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7 件のコメント

  • やはりビザ含む和製バフェットセレクションは強いですね。
    先日さんざん含み損だった日本株を切って米国株一本に決めました。3ヶ月毎の買い増しを予定しています。

    同時期に買った個別株(mcd,V,STBX,MSFT)とVOO,QQQを見るとQQQとVOOがむしろ足を引っ張っていて
    MCDやSTBXが強いという感じですね。他がマイナスの時でも地味にプラスになるMCDはさすがです。

    ダウ800ドルマイナスの時はここぞとばかりアンチが湧きましたがさすがアメリカ株、もう回復してますね。
    リセッションだなんだと言われてますがそんなに自信があるなら空売りすれば億万長者なのにほとんどの人が
    してませんもんね。

    私も地道に買い増ししていこうと思います。日本株は波が激しすぎて疲れました。アメ株が駄目なら日本株は
    それ以上に落ちるでしょうからやっぱりアメリカ株で正解ですね。

    • zaqさん

      お久しぶりです。
      米株はやっぱいいっすよ。

      MCDとSBUXは自分はディフェンスで入れており、その役目を果たしてくれていますね。

      今後もリセッションが来るからと定期的に言われるでしょうが、相場はわからないので自分は気にせずに定期定額積立投資を行っていく次第であります。

  • タラレバ はいいから。s&p500に10年間勝ってみせる、とか宣言してみて下さいよ、大将軍様

    • 夏の終わりさん

      できないことはなるべく口にしない性格なのよ。
      頑張った結果S&P500を10年超えたを目指しますわ。
      しかし、一定の資産作ったら個別やめてETFにするかもしれんけど。

      • S&p500に勝つことが出来ないと認めてるのは潔い。アメリカ株の結論はs&p500買っとけということですな。本家バフェットの結論どおり。
        和製バフェットさんもバフェット太郎さんも和睦しなされ。

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