いや中期成長株や長期成長株の場合、ピラミッティング投資は中期~長期で有効だろ。

和製バフェットです。
ピラミッティングは短期のみで有効とのことですが、それは銘柄によります。
以下ご説明いたします。

成長株の場合はシステム上どうしても前回より高値でしか買えないのでは?

和製バフェットの投資銘柄は

・マイクロソフト
・ビザ
・スターバックス
・マクドナルド
・ダナハー


の5つになります。
これらの銘柄は和製バフェットがきちんとファンダメンタル分析をした上で、中期~長期で成長するであろうと見込んだ上で投資をしており、今のところはその通りになっております。

なお、ブログ村では個別株に投資をする際はファンダメンタル分析した上で買っている人が少ない印象な気がします。(不快に感じたら失礼)
それではマズいので個別株に投資をする際は十分に学習した上で投資するのが良いと思われます。
以前もお伝えしましたが、おススメの本は

「世界一わかりやすい米国株式投資の技法」
「億万長者を目指す バフェットの銘柄選定術」


になります。
これを繰り返し読むのが良いと思います。
頭に叩き込むことで皆様の投資パフォーマンスは絶対とは言えませんが、かなりの確率で向上すると思われます。
ちなみに皆様の好きなタバコ株ですが、バフェットは1970年代~1980年代にかけて投資をしたそうですが、将来性がないという理由で一切保有しなくなったとのことです。(2002年に発売されたバフェットの銘柄選定術に書いてあるのでおそらく1990年~2000年くらい?だと思われます。)

話がそれましたので、本題に戻ります。

ダナハーは正直詳しく知らないのでコメントを控えますが、残り4つは消費者独占企業&成長株ということができるでしょうし、皆様も異論はないのではないでしょうか。(注釈:現段階では)

ということは株価は原則、月日ともに右肩上がりになっていくことが考えられます。
つまり買値は前回よりも高値になるのが自然な流れとなります。

論より証拠 各々の株価の推移を載せることとします。

マイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルド、ダナハーの株価の推移になります。

【マイクロソフト】


【ビザ】


【スターバックス】


【マクドナルド】


【ダナハー】


いかがでしょうか?
どれも中期~長期のスパンで見ると右肩上がりになっており、定期的に買い付けをしようとしたらどうしても前回よりも高値で買わざるを得ないのではないでしょうか?
(もちろん時期によっては安値で買えることもありますが、中期~長期スパンで見てという意味です。)
そして中期~長期のスパンで見ると世界経済は成長をし、その恩恵で多国籍企業はさらにお金を稼ぐことができ、業績に比例して株価も向上します。
つまりこれらを総合して考えると消費者独占企業&成長株を買うときは常に最高値で買うという手法(つまりピラミッティング)にならざるを得ないのではないでしょうか?

むしろ、安値で買うことにこだわってタイミングを計っていたらスルスルと株価が上がっていってしまい後悔している人たくさんいるんじゃないでしょうか?
マイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルドを狙っていた方どうでしょうか?
タイミングを計らずに買っておけば良かった!!!と後悔している人は相当多いと思います。
(なお、和製バフェットはコカ・コーラ、ペプシ、P&G、アップル、マスターカードなんかもこの買い方で良いと思っています。)

今、話題のタバコ株のようなボラティリティが激しい銘柄で今後も企業が業績を伸ばし続けるというのであれば逆張りでもいいと思いますが、基本的な考えとして成長株の場合は必然的に前回よりも高値で買わざるを得なくなります。
またボラティリティが高い銘柄は計測する時期によっていくらでもリターンをごまかせるため、やはり右肩上がりの成長株の方が精神面含めてもいいのではないでしょうか?

ピラミッティングは銘柄による

半導体、自動車、石油など外部状況によって収益が左右される銘柄ならピラミッティングは短期投資でしか通用しないという言い分はわかりますが、
中期~長期で成長する銘柄に関してはピラミッティングは短期でしか通用しないというのはやはり違うと申し伝えたいと思います。
上記のチャートを見てもらえばわかると思いますが、マイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルドを狙って安値で買うというのは相場が読めるような特殊な能力の人じゃないと普通に無理でしょう。
つまり現時点では銘柄選定能力が不足していると認識をし、

「世界一わかりやすい米国株式投資の技法」
「億万長者を目指す バフェットの銘柄選定術」


を読み込むべきであると思われます。

繰り返します。
ピラミッディング投資というか順張りは短期で適した銘柄もあれば、中期から長期で適した銘柄がございます。
長期に渡って成長する成長株のチャートを見れば感覚的にわかるかと思われます。
※IBMやMOのように成長が止まったら売るというイメージです。

和製バフェットは分散投資&割安株投資よりも資産を作る段階ではやはり集中投資&成長株をお勧めしたい。

米国株ブログ村では資産の多寡に関わらず、分散投資&割安なディフェンシブ株がよろしくて、集中投資&成長株で結果が出ていても、今だけだろ?そのうち暴落で消えるだろ?というような風潮(少し言いすぎ)ですが、やはり結果が出ている以上、集中投資&成長株&順張りというのは認められるべきではないかと思う次第です。
そして長期で判断しなければいけないという風潮ですが、長期と言えども短期の連続なので、短期の成果もそれなりに気にするべきであると思われます。
と言ってもみな悪気がなく基本的には親切心で言っているのでしょう。
が、やはりやってみてから自分で経験をしてから言ったほうがいいでしょうね。
そして、私もとがっていましたが、とがるやり方は私にとっては非常に負担が大きいとわかりましたので、目標とする3億に到達したらあとは半分S&P500、半分個別株みたいな感じにしようかなとも考えております。(まあ正確にはその時になってみないとわかんねえけど)

もちろん最終的には自分が最も納得する投資方法が良いのは言うまでもありませんし、高配当なら高配当、成長株なら成長株、分散投資なら分散投資、インデックス投資ならインデックス投資とそれぞれ一長一短あることでしょうしね。
そして最も安全&確実&楽ちんはインデックス投資と言えるとともに、シーゲル流の連続増配成熟企業への投資は一定の資金がある人向けであり、高配当銘柄は株価がマイナスになっても配当もらえればいいというのは差し引きでマイナスになっていたら意味ないよね?&配当は元々自分のお金を税金分引かれてもらっているだけなので資産形成には非効率的であるという考えを持つことは必要であると言えることでしょう。
(これらは事実だからいいよね?)
となると成長株かインデックス投資が良くないか?となりません?
また個人的な感想を言わせてもらうならば集中投資は精神が集中されるので精神的な面を加味したらある意味では分散投資よりも安全なんじゃねえか?と思うところです。

P.S
和製バフェットと似たようなやり方(成長株&集中投資&順張り)でやっている人は世の中というのは結果が全てであり、カイジの利根川幸雄さんいわく、勝てば全て(人格まで)肯定されるとのこと、まあ、一緒に頑張っていきましょうや。
米国株ブログ村は今まで分散投資&割安なディフェンシブ株が流行っていたので、 成長株&集中投資は伝え方次第では今だけ、暴落する、長期で見たら消えるなどと叩かれる?かもしれませんが、嫉妬?という姿勢でいけばいいでしょうし、儲かってるのがわかったら乗り換えてくる人も出てくるかと思います。
やっぱ投資って儲かってナンボでしょ。

ドゥーユアベスト

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2 件のコメント

  • 薔薇の艦隊
    https://rosefleet.net/
    の執事ドルチェです。

    何々流だろうと、下がらなければなんでもいいんですけどね。正直。

    それから、
    ブログに関して報告させていただきます。

    私のブログのなかで、
    もっとも目立つ固定ページに「自由投資同盟」を追加しました。
    https://rosefleet.net/liberal-alliance-of-investment/

    そのなかで、リンクを貼り、
    和製バフェットさんのブログを紹介させていただきました。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

    エディ王子殿下はローズ妃殿下と夜をお楽しみでございますので、
    私が代わりにコメントさせていただきました。

    • 執事ドルチェ様

      ご指摘の通り最終的に儲かればなんだっていいんですよ
      不要な争いはする必要はないでしょう。

      自由投資同盟の件、了承しました。
      こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

      エディ王子とローズ妃は相変わらず仲が良いですなw

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