簡単そうに見えて超難しいインデックス投資

和製バフェットです。

ぽすと隊長の師匠たわら男爵

ぽすと隊長の師匠であるたわら男爵が自身のブログにおれのことを取り上げてくれたようだ。
(現在は師弟関係かどうかわからないが、かつてぽすと隊長はたわら男爵の教えのもと厳しい修行を経た上、今の投資スタイルに落ち着いたとのことです。)

(参照:ぽすと隊長の記事)
インデックス投資すらまともにできない人が投資で儲けれるわけないのだ。

(参照:たわら男爵の記事)
VT一本で行くことはかつての非常識

さて、ぽすと隊長の師匠であるたわら男爵曰く、人間のリスク選好度(ビビらない気持ち)は株式市場が好調だと過大になりがちだと。だからインデックス投資家で戦闘力を大きく上げたいなら収集投資で!を読んで少しでも影響されたやつは頭を冷やせよと。
言われていますね。

インデックス投資は簡単そうに見えてかなり難易度が高い

S&P500に積立投資&配当再投資をすれば誰もが1億円を手に入れることができる。
米国株ブログ村の記事を日々ご覧になっている皆様なら耳にタコができるほど聞いていることでしょう。
事実、S&P500の過去のリターンは平均10%です。
1億円に到達するための金額と期間は

毎月5万円の投資なら29年
毎月10万円の投資なら22年6ヵ月
毎月15万円の投資なら19年
毎月20万円の投資なら16年6ヵ月
毎月30万円の投資なら13年5ヵ月
毎月60万円の投資なら8年9ヵ月グッドラック


で理論上1億円に到達できることになります。
はっきりいって特別なスキルや能力など必要ありません。
景気関係なしに毎月一定金額を投資していけばいいだけの話です。
小学生でもできることでしょう。
しかし、この小学生でもできる簡単な投資を何故かみな選択せずに中には投資をするたびに資産を減らしていることに気が付いていないくそダサい投資家や、理解に苦しむ意味不明な理論を平均リターン以下にも関わらずにさも自分は優秀であると周りに吹聴し凄腕の投資家の振りをしている「態度」「口先」「言い訳」は超一流のファンドマネジャークラスをはるかに凌駕するくそダサい投資家がたくさんいます。
彼らはプライドが高いがゆえに個別株に手を出すのならば平均リターンを超えなければ意味がないのでは?という「投資家」として至極当たり前の考えよりも自分の考えというプライドに固執し続け、米国株ブログ村の伝統芸「無限ナンピン」を何代にもわたって繰り返し行っております。
これから推測するにS&P500のみに投資し続けるということはかなり難易度が高いことでしょう。
(いやオブラートに包まずにストレートに言うと、ただ単にアホなだけですが、プライドが高いと言い訳に多大なエネルギーを使うためかそれすら気づけないようです。)

備えあれば憂いなし、改めて和製バフェットの投資戦略をまとめてみます。

さて、人間と言う生き物は普段から災難を想定しておけば、実際にそれが起こったときも落ち着いて対処できることでしょう。
改めて和製バフェットの投資方針を書き出してみることにします。

  • 目標戦闘力3億
  • S&P500を超える&BF太郎を超える。
  • 拘るのは総資産とリターン。
  • 投資銘柄数は6銘柄でチャートが右方上がりの銘柄。これ以上は増やさない。理由は腹が据わるから。
  • 投資は定期定額積み立て投資で相場関係なしに一定の間隔で投資をしていく。
  • 基本的には6つの銘柄の中で最も伸びている銘柄に投資をしていく。
  • マーケットが伸びているにも関わらずに保有株がマイナス8%になったら問答無用に損切り。
    また仮に損切した銘柄が復活して上昇したらその時はその時と割り切って再び買いなおす。
  • マーケット全体がマイナス10%、マイナス20%のときは保有する。
  • マーケット全体が下落気味の時はVGT、マクドナルド、スターバックスに投資。
  • 盛者必衰の世の中なので、特にITセクターは数年~10年で売るのはあり。
  • 自分がよくわかる銘柄に投資をする。(ダナハーについてはいまいちよくわかっていない。)
  • 無リスク資産として生活費3カ月~24カ月を確保&毎月の定期収入を確保
  • 決算は四半期ごとに必ず確認する。EPS、売上げ、次回ガイダンスがコンセンサス予想を上回っているかどうかを確認する。自分の能力では平均リターン以下にも関わらず態度は超一流ファンドマネージャークラスのネット上の自称凄腕の投資家と違って10も20も30も銘柄を持ってチェックするは不可能。また人生は有限であり他にもやることにあり、それも考えるとやはり銘柄は少数以外考えられない。
  • 投資に必要なのは類まれな分析能力でもなく、現実世界ではくそダサい投資家なのにネット上で超一流のファンドマネージャー並みの能力を持っているように見せる自称凄腕の投資家になることでもなく、胆力であることを心にとめる。
  • 毎月2回戦闘力の推移を記録する。
  • 現実世界の凄腕の投資家からは学びをいただき、1957年~2003年の結果だけで全てがわかった気になっている態度だけは超一流ファンドマネージャークラスであるネット上の自称凄腕の投資家達からお笑いをいただきメンタル回復に役立てる。

だいたいざっとこんなもんですし個別株に手を出す以上インデックス投資以下のリターンならくそダサい投資家扱いされても何も文句は言えませんし、その場合は自らくそダサい投資家であると認めるつもりです。
ただ、インデックス投資も個別株と同じかそれ以上難しいことでしょう。
なんせインデックス投資よりも高いリターンをつけている銘柄にどうしても手をだしたくなる気持ちを抑えなければいけないからです。
インデックス投資も自分の精神との戦いでしょう。

改めて和製バフェット推奨ポートフォリオを紹介します。

大勝ちよりも大負けしたくない、平均的なリターンでいいという方は
VTI、VOO

第4次産業革命&5G時代で活躍する企業群からリスクを負ってでも儲けを手にしたいという方は
QQQ、VGT

くそ銘柄になった場合即座に躊躇なく損切りできる覚悟があり、リスクを取ってでも大きく戦闘力を増やしたい方は個別株
和製バフェットのおススメはマイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルド
(2019年8月現在なので数年後は変わっている可能性あり)

個別株に投資するなら損切りできるメンタルは必須

最後に、一応念のために伝えておきますが、個別株に投資をするならば損切りできるメンタルがなければやめておいたほうがいいですよ。
ある投資家はGEに集中投資をしたが損切りできずに悟りの境地に、ある投資家はアルトリアグループに投資をし大損こきクラウドバンクに魂を売ってしまい、ある投資家は配当さえもらえればいいと無限ナンピンを繰り返し投資をするたびに資産が減っていることに気づかない、ある投資家は今の時期は仕方ありませんと永遠に言い続けネット上の自称凄腕のふりをし続けないと精神を保てなくなりました。
このように儲けるために投資をしていたのに、損切りができないがために手段と目的が入れ替わってしまい、精神まで影響を与えてしまう典型的なくそダサい投資家になってしまいました。
今から割り切って0ベースで考え直し、現在投資しているのと同じ金額があればクソ銘柄に投資するか?と考え直せばいいと思うのですが、まあ、彼らはリターンよりも意味不明なプライドの方が大切なようですし、投資のリターンを上げることよりも言い訳にエネルギーを注ぐ方々ですから皆様は反面教師にしてくださいませ。
繰り返します。
平均点狙いならVTIかVOO
リスクを負ってリターンを狙うならVGT or QQQ
損切りできる覚悟がありリスクを負ってリターンを狙うなら個別株
が和製バフェットの推奨ポートフォリオです。
どうしても投資を楽しみたいというのであればガチ投資用口座と遊び投資用口座に分けてやればいいんじゃないでしょうか?

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14 件のコメント

  • 同意です。

    私も何度かインデックス全力投資にしたことがあるんですけど、
    個別株の魅力に抗することが出来ず、
    結局、個別株投資に舞い戻ってしまっています。
    今のところ、結果は悪くはないですけど、
    と言っても、リスクに見合ったほどの違いを出せているか?と訊かれたら、
    言葉に詰まります。
    (;^_^A

    • mushoku2006様

      やっぱそうですよね。
      インデックス投資は市場平均を上回らないと気が済まないという強力な魅了にあらがう必要があるので自分も個別株です。
      一定の資産作ったら後はインデックスに切り替えようかなと思っているのですが、その時に個別株の魅力にあらがえないかもしれません。
      その場合はインデックス用と個別株用で口座を作っていこうかなと思っています。

  • こんにちは、和製バフェット将軍。
    私は20代のサラリーマンで
    月5-10万円ほどの余剰資金をインデックス投資しています。

    そこで質問なのですが、
    種銭少ない私のようなサラリーマンの投資は
    個別株や海外ETFに手を出す必要があるでしょうか。

    将来的には戦闘力を大きく上げたいと思っております。

    そんな私のようなマジョリティへの投資戦略改めてご教示いただけますと幸いです。

    • サラリー投資様

      インデックス投資は平均点狙いの投資ですね。
      20代と若く時間が取れるのでインデックス中心でいけば時間とともに大きな戦闘力が身につくと思いますよ。

      ただ、もう少しリターンが欲しいならば
      VGTまたはQQQまたは個別株といったところでしょう。
      ただし、これらはその分リスクも上がりますので、ご自身の投資方針が定まるまではインデックス投資でいいかと思います。

      チンギスハンさんが安全資産運用というわかりやすいサイトを作っていますので、そちらをじっくりとお読みになって自身の投資戦略を固めていくのがいいと思います。
      https://www.kabukihon.com/

  • 初めまして

    先月子供が産まれたので、ジュニアNISAでQQQを18〜20年間ストロングホールドしようと思っています(売買期間は5年間のみ、以降の損切りはできないので個別株は避けましたw)

    自分の個別株とどっちが良い成績を取るか、楽しみながらやって行きたいと思います。

    和製バフェットさん、色々叩かれてますが、そこまで間違ってるとも思えないんですよね。

    • よだか様

      あざっす。
      よだか様も18~20年後に向けて大きく戦闘力を増やしてくださいませ。

  • インデックス投資は長期的には素晴らしい
    リターンをあげるといいますがやはりしょっぱいはしょっぱいですからねぇ
    複利といっても10年やって初めてそこそこの成果が出るくらいでそれまではびっくりするくらい増えない(下手すると減る)ですから
    今なら横を見ると(一時的に)大儲けしている連中がいるとわかっちゃいますからねえ

    投資やるような人は大体は一攫千金狙ってるでしょうからますますインデックスショボくね?ってなります。大きな勘違いなのですが
    なかなか人間というのは難儀です
    やはり十分な戦闘力が出来るまでは働いて種銭を作りつつ資産を少しずつ増やすのが王道ですね
    私はVTI、VGT、QQQ、SBGを中心に後はホビーで投資します

    • Tsk様

      長期投資に必要なのは「忍耐」と言われますからね。
      眼が出るまではじっくり育てていく気合が必要ですね。

      VTI、VGT、QQQ、SBGならば時間とともに大きい戦闘力が身につくと思います。
      SBGはピッフィーさんの推奨銘柄ですね。

  • インデックス投資は本業で長期的に安定した収入が見込める人じゃないと、精神的にどうしても、どこかでもっとボラティリティが激しい商品に目移りしてしまいそうですね
    私は幸いにも年功序列で長期的に昇給が確約されている職業なので、今後も淡々と積み立てていきたいと思います
    和製バフェット様のブログも末永く続くことを祈っております

    • インデックス投資家様

      あざっす。
      インデックス投資家様のご成功をお祈りいたします。

  • 和製バフェット将軍
    ブログいつも見てます。微力なれど、馳せ参じました。
    戦闘力は将軍の3分の1ほどなので、天津飯と名乗ることにしました。
    VOO、QQQ中心に買い足し、後方支援いたします。
    よろしくお願い申し上げます。

      • 将軍様
        返信ありがとうございます。

        あれを使う時はこちらも命懸けですので、和製軍が相当な苦境に立たされた時以外は封印しておく心算です。

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