安定した配当金が欲しければJ-REITはいかがでしょうか?

和製バフェットです。

総資産よりも配当金にこだわる米国株ブログ村の不思議な現象

どうも米国株ブログ村は総資産・トータルリターンよりも目先のお金に拘る方が多いような印象が強いです。
総資産やトータルリターンに拘った方が将来的にもらえる配当金も増えるから配当金に拘るのであればなおさら、総資産・トータルリターンに拘るべきだと思うのですが、どうやら違うようです。
中には株価が下がっても全然問題ないとか、むしろどんどん減ってくれというような方もいますが、配当金はそもそも自分のお金を税金分抜かれて引き出しているという原理が未だにわからないのでしょうか?
不思議でなりません。
もちろん、一定の資産を作った方なら別ですが、まだまだ資産形成期の人間に対しても配当金を重視しろ、配当金がもらえて幸せと言うのはオブラートに包まずにストレートに言ってしまえば老害投資家ともいえるのではないでしょうか?

アメリカ株の配当金は税金が30%引かれる

さて、皆様ご存知のとおり、アメリカ株は配当金が支払われるたびに税金が30%引かれます。
はっきりいってこれは相当不利だと思うので、どうせ配当金さえもらえればいいというのであれば20%の方がいいと思いませんか?

J-REITなら配当金にかかる税金が20%

総資産に拘らずに配当金さえもらえればいいと言うのであればJ-REITが良いのではないでしょうか?
何故ならJ-REITの場合配当金にかかる税金が20%だからです。

3296の日本リート投資法人なら配当金が4.2%程度
8985のジャパンホテルリート投資法人なら配当金が4.3%程度
3287の星野リゾート投資法人なら配当金が4.6%程度
と高利回りになっております。
以下はそれぞれのチャートになります。


配当好きな方に人気のエクソンモービル、アルトリアグループ、フィリップモリス、IBM、AT&Tよかよっぽどよいでっせ。
なお、同じ利回りをアメリカ株で得ようと思ったら、それぞれ4.8%、4.9%、5.3%必要となってきます。
またJ-REITの分配金も右肩上がりなのでこれも増配銘柄と同じ意味合いを持つことでしょう。
ただ、アメリカ株と違って配当金の支払いは年に2回または1回なので色々なJ-REITを揃える必要があります。
そうれば年に複数月配当金がもらえることでしょう。

J-REITは多くの物件に分散されておりますので、いわゆる集中投資にならずに上記のような物件を間接的に複数保有することになるため、分散投資になるので悪くないと思いますよ。

キャピタルゲインを求める投資家は配当に重点を置く必要なし

ネット上の自称凄腕の投資家たちが己の権力維持のためにしきりに無配または低配はリセッションが来たらホールドできない、配当があるから心の支えになると言っておりますが、そもそもそれならば初めから個別株に投資をするべきではありません。
S&P500にひたすら投資をしていけばいいだけの話。
大きな資産を作っていこうと思ったらそれなりの覚悟を決める必要があることでしょう。
つか、繰り返しますが、配当はもともと自分のお金が税金分引かれて帰って来ているだけなので喜んでいるのは投資家として不適格なわけですが。
そしてリセッションが来ようが来まいが、きちんと資金計画を立てて、生活費3~24ヵ月を確保しておき、どうしてもそれ以上にお金が必要な場合は運用しているポートフォリオが仮に含み損になっていても必要な分を躊躇なく取り崩せば恐れるに足りん。
どうもこの「含み損」になったいたら売ることが苦手と言うようですが、そもそも損切りできないメンタルであれば投資なぞしない方がいいでしょう。
心理学的には多くの投資家が新高値で買うことを恐れ、かつ損切りすることに抵抗を持つようですが、これは心を鬼にするべき。
また、大体弱気相場は数か月、長くて2年くらい、100年に1度と言われたリーマンショックでも数年であったということをあらかじめ知っておけば大丈夫。
どの道長く投資をやっていれば定期的に10%ダウン、20%ダウン、30%ダウンという日が来ることでしょう。
つまり一握りの優良銘柄に相場関係なしに定期定額積立投資をしていけばおkということです。

これからは月に2回自身の戦闘力を開示していき、自身の戦闘力がどのように上がっていくのか、どのように変化をしていくのかを記録していきたいと思います。

ドゥーユアベスト

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