メンツが大事なのか?リターンが大事なのか?どう考えても普通はリターンの方が大事

和製バフェットです。

歯に衣着せぬ物言いであるぽすと隊長

我が和製バフェット軍の四天王の1名にぽすと隊長がいます。
爆アド!-投資・糖質制限・セミリタイア-
というブログを運営しております。
お読みの方はおわかりでしょうが、歯に衣着せぬ物言いで主にインデックス投資の優位性をズバズバと語っております。
歯に衣着せぬ物言いなのでファンも多いですが、その分アンチも増えることでしょう。
私個人は非常に好感を持っていますし、私と同様の感想を抱く方も多いことでしょう。

バリュー投資 vs グロース投資

さて、ここ最近米国株ブログ村ではバリュー投資とグロース投資の言い分がずっと続いている傾向があるのは皆様ご存知だと思います。

  • バリュー投資は逆張り投資家
  • グロース投資は順張り投資家

と言い換えてもいいでしょう。

私は平凡な能力な投資家は順張りかインデックス投資がいいと思っています。
理由を簡単に言うと順張りであれば世の中のトレンドにある程度乗っかってしまえばいいですし、インデックス投資ならば何も考えずに毎月積立投資をしていけば時間とともに資産が増えていくからです。
(ただし、順張り投資はきちんとした資金管理ルールが必要)

反対にバリュー投資は難しく、財務三表を読みこなす能力に加え、ビジネスセンスが必要でその銘柄が本当に価値に比べて安いかどうか見極める目を持っていないといけないからです。
特に今、話題になっているタバコ株はまさにバリュー投資家としての真の力が必要なことでしょう。
タバコ株が本当に内在価値に比べて割安なのか?ただのくそダサい銘柄なのか?ということを見極める目です。
また、長期で判断しなければいけないという主張を耳にしますが、人間の時間というのは有限でありもし見込み違いをして失敗してしまったら後悔してもしきれないことでしょう。
何故ならお金は稼げばいいだけの話ですが、時間は取り返すことができないからです。
それに加えて成長株はリスクがあるということを耳にしますが、ディフェンシブ株の代表であったジョンソン&ジョンソンやクラフトハインツの急落を見ると個別株の場合はきちんとフォローをしないといけないのでリスクはそれほど変わらないのではないでしょうか?
むしろ成長株にもいくつか種類(急成長、安定成長 etc)があるのにそれをわかっていないのにひとくくりに成長株=暴落すると結びつけるのはあまりにも知識が乏しいと言わざるを得ません。
ゆえに真の意味でのディフェンス投資+分散投資ならS&P500でしょう。
そしてどうしても個別に手を出したいなら遊び金でやるのがいいと思います。

米国株でディフェンシブ銘柄に分散投資するなら、もう(S&P500で)いいじゃん…

引用先:爆アド!-投資・糖質制限・セミリタイア-

そのため、繰り返しますが、私はバリュー投資家として必要な能力を持っている自信がないのでタバコ株には手を出さずに順張り投資をし、中期~長期で成長するであろう幾つかの銘柄に投資をしています。
(マイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルド、ダナハー)

ダーヴィンの
「変化に適応できるものが生き残る」
という考え方は投資家にとっても必要なのではないだろうか?
過去に優れたリターンを上げたからと言ってそれが現代~未来も通用するというのは浅はかではないだろうか?

また、歴史を振り返っても順張りが逆張りよりも優れたリターンを上げてきたというデーターを入手しましたので後日、記事にします。

投資家ってメンツよりもリターンの方が大切だろ?

https://twitter.com/Post_INDEX/status/1172039205691592704

ぽすと隊長のツイートです。
逆張り投資家は自分に酔ってるだけであり、投資家として大切な結果よりも意味不明なメンツを優先していると。

私もまったく同感です。
投資家って1円にもならないメンツが大事なのでしょうか?
いやリターンの方が大事でしょう。
私も過去にバリュー投資を行っていましたが、リターンの低さに疑問を抱き、やめて、グロース投資を米国株ブログ村で啓蒙活動したところ、短期間で判断してはいけない、長期間で判断しないといけないというような批判をされました。
中には短期間で意見をコロコロ変えてはいけないとも言われました。
正直、私にとってはメンツなど不要でリターンを上げることが投資家にとって必要な資質なのでは?と思うのですが、どうやら中には違う人がいるそうです。
2,3年前にホリエモンが寿司屋の修行に10年もいらない、センスがあれば短期間で十分だという発言をし、物議を醸しだしましたが、私も非効率的なやり方で何年もやるよりも効率的なやり方で短期間でやった方がいいと思っているのですが、何故か?その考えが気にくわないようです。
いやもちろん長期で判断しなければいけないのは事実なのですが、なぜ結果が出ていなく今後も結果がでるかどうかはっきりと言えないのに見切りをつけてはいけないのか?
それが不思議で仕方ありません。

投資家にとって大事なのはリターンで有り、リターンよりもメンツを大切にする投資家はくそダサい投資家と主張したい

上記の理由から、やはり私は投資家にとって必要なのはメンツを大事にするよりもリターンを追い求める、大事にすることの方が100倍大切であると言いたいです。
(つーか、一般常識があれば当たり前なんだけど)
従いまして、私は現在、成長株5銘柄+ETF1種類で資産運用をしていますが、これは現在の考えであり、時間が経ち状況が変われば、その時はまた考えが変わっているかもしれません。
絶対にこうしなければいけない、絶対に当初決めた投資を継続し続けなければいけないというのは、時には必要だと思いますが、それに縛られてしまって身動きができずに大切なリターンを逃してしまっては本末転倒だからです。

ブログを書いている方も自身の投資戦略や考え方をブログという記事を通じて発表していると思いますが、自分はブログだけで自分の考えを全て伝えれるわけでもありませんし、ブログだけで全てのことがわかるわけでもありませんので、今後もブログで書いたから絶対にこうしなければいけないというわけではなく状況に応じてある程度柔軟にやっていこうと思います。

「名を捨てて実を取る」
「得を取るより名を取れ」

という言葉がありますが、私は名を捨てて実を取るいう投資家でいきたく思います。
ちなみに、これは自分の考えで押し付けていないし、儲かってないからってストレス解消も含めて列火のごとく怒るのは無しね(*´Д`)

最後にバリュー投資のおススメ銘柄

和製バフェットはバリュー銘柄として

・コカコーラ
・ペプシ
・P&G

をスクリーニングしております。
成長株の優位性はわかったけどやっぱ自分はバリュー投資がいいなあ、という方は
コカ・コーラ、ペプシ、P&G、マクドナルドはおススメですよ。
(注意:現時点では、将来はくそダサい銘柄になっている可能性も有り)
なお、和製バフェットはマクドナルドをバリューとグロースの特徴を兼ね備えた銘柄と考えております。
そして、一定の資産を作ったら今後、ポートフォリオの何割かをコカ・コーラ、ペプシ、P&Gに振り分けることも可能性として十分にありえます。
まあ、その時になってみないとわかんないけど。

なお、タバコ株は大損こく可能性もありますので、バリュー投資家として本当に見る目がある方以外は手を出さない方がいいと考えております。
成長株投資の教えに下がっている銘柄に手を出してはいけない、下がっているものはさらに下がる可能性が高いからというのがあります。
ゆえに、長期で判断しなければいけないのは事実ですが、失われた時間は戻ってきませんし、投資家ならメンツを捨てても自分の身は自分で守らなければいけないと思いますので。
と言っても最終的には自己責任になりますし、他人様の投資方法にあれこれ口を挟むのはゲスなのでここまでにします。

(参考記事)
ゆとり様のブログ
ゆとリアル「たばこ株という高配当に釣られた投資家の末路」

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4 件のコメント

  • ですよねえ。メンツを守るためにリターンのエビデンスを提示しない人は失笑ものですよねえ。
    太郎さんはエビデンスを提示しているのにねえ。

    • 投資家様へ

      エビデンスを提示しないのは匿名性を守るためですよ。
      おおよその価格は書きますが、正確な価格と取得した日は書いていきません。
      こればかりはブログの方向性の違いという事でご理解を

    • エディ王子

      ドラクエ5で言ったら「フローラ」と結婚できるものが優秀な投資家だと言える。
      しかし、フローラと結婚しつつ陰でビアンカに支援をし、ビアンカとも関係を続け秘密は墓場まで持っていくのが
      真の投資家だろう。
      そしてその生き方を息子にも教える。

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